毎日家で作業をしている方、現在時間が取れる方・・・etc
治験入院をした方が得です。
こんにちは!ちゃんです!(@tyan__tyan__)
皆様、「治験」って聞いたことありませんか?
簡単に言うと、世に出回る前の薬を事前に検査するためのボランティアです。
インフルエンザの予防接種、ニキビ薬、メタボ対策などなどいろいろなものがありますね。
その中でも高額協力費が出る「健康な方が薬を飲んで入院をする」ものにぜひ参加してみましょう。
オレ
えー、でも何か怖くない?
何が怖いのさ?
僕
オレ
副作用とか・・・なんか異変があったら・・・
そうだよね。じゃあそこについてから説明していこう!
僕
治験について
治験は一度動物実験や試験管の中での実験をしてみて、人体に使用しても安全と思われるものが
まず「世に出る薬予備軍」になっていきます。
そしてさらに開発を重ねに重ねて最終的に健康な人の協力のもと人体に本当に影響がないかを調べるためのものです。
ここを把握してもらえればわかると思いますが、僕たちに薬を飲ませる前に
かなり実験して安全性を追求しているのです。
治験はあくまで国の承認を得るための必要な情報を集めるために行っているのです。
なので安全性は95%くらいはあるといっても過言ではありません。
だって、めちゃめちゃ実験して大丈夫!ってなってから飲むわけですからね。
仮に体調が悪くなってしまったとしましょう。
その後の待遇は半端じゃなくいいです。
その体調が完治するまでの治療はもちろんのこと、慰謝料(他に呼び方があるかも)もきっちりと払ってくれます。
もし仮に副作用が出てしまった場合、即座に治験を終了させるっていうことも出来ます。
もちろんその場合もしっかりアフターケアはあります。
そこまで手厚い待遇があればぶっちゃけ体調が悪くなってもいいかなって思ったりも・・・(笑)
更に
社会貢献をしている
という善意的感情が少なからずとも沸いてきます(笑)
自分が試したおかげで世の中に出回ってる薬があるんだと自負できます。
ここに関しては完全に自己満足の世界になってしまいますが社会貢献をするって気持ち良くないですか?
特に何もせず、薬を飲んで入院しているだけで社会貢献・・・
こんなに楽な社会貢献は他にありませんよね?←言い方(笑)
など控えめに言ってマイナス要素はかなり少ないかと思います。
どう?治験って素晴らしくない?
僕
オレ
うーん・・・なんとなくわかったけど・・・
まだ何か引っかかるの?
僕
オレ
入院してる時ってずっと寝てるんでしょ?退屈じゃない?
ちっちっちっ。そんなことないんだよ!
僕
入院中の過ごし方
入院中は絶対安静!ベットから動くべからず!って思っている方も少なくないと思います。
ベットから動けないってかなり退屈で嫌ですよね・・・
しかーし!そんなことはないんです。
ほとんどの入院の場合に該当するかと思いますが、
ベットでじっとしているのは最初の朝~昼の3,4時間だけであとはフロア内なら出歩き自由なのです。
しかも、水とお湯が飲み放題、漫画が大量にある、風呂も自由、持ってきたPC使える等
家にいる時と大差がないのです。
むしろ、漫画大好きな人にとっては家にいるよりいいかも。ってくらい豊富な種類がそろっています。
なので、暇で死にそうになるってことには絶対にないです。
暇だと思ったら漫画を読む!テレビを観る!PCをいじる!何でも出来ます。
詳しくは後日別記事で体験談を書いていきますのでそちらも読んでみてください!
どう?意外と入院中って自由なんだよ!
僕
オレ
へー。そうなんだー。じゃあ最後に一つ・・・
何でもこい!!!!
僕
オレ
高額協力費ってどれくらい貰えるの?
協力費について
協力費って何?
一口に高額協力費といってもピンときませんよね!
というかまず協力費って何?ってなりますよね。
治験はあくまでボランティアという形で協力者を募っています。
なのでボランティアに参加してもらった方たちに
協力してくれてありがとう!これは感謝の気持ちです!
という形で協力費としてお渡ししているのです。
なので、働いて賃金をもらうお給料とはちょっと違うんですね!
協力費についてわかっていただいたところで高額協力費って実際いくらくらいなの?
高額協力費っていくらくらい?
恐らく、一番気にしている人が多い部分だとは思います。お金って大事ですからね。
これに関してはあくまで相場なんですが・・・
2万~100万くらい
だと思ってください。
オレ
幅広すぎ!!!なんなんそれ!
慌てないで!説明するから!
僕
入院と一口に言っても期間があります。
一泊二日だったり、一か月だったり様々です。
その入院の日数によって協力費は決まってきます。
それと治験を行う場所です。
もちろん日本で行う案件はかなり多いのですが、海外でも治験は存在します。
海外の病院に行って一か月入院っていう長期滞在治験入院だったら100万円の案件だってあるんです。
もちろん、交通費もしっかり出て、アフターケア等もばっちりです。
ちょっとした旅行気分で行って一か月治験入院して一か月向こうで遊んで帰ってくるなんてことも出来ます。
治験初体験の方にはかなり勇気が必要かとは思いますが・・・(笑)
というわけで高額協力費はふり幅が結構あるのでその部分はしっかりと確認してから参加した方がいいですね!
比較的高額協力費の治験が多く紹介されているサイトを4つほどご紹介しますので覗いて見てください。
税金について
これに関しては結構重要です。
結論から言うと税金はかかります。
ただし、給料等ではなく、負担軽減費としてかかってきます。
まぁ、雑所得ですね。FXや株式投資等で利益を上げたときみたいな感じです。
働いている人は20万以上、治験だけで生活している人(なかなかいないかとは思いますが)は38万以上
貰っている方は確定申告が必要になってきます。
詳しくは割愛させていただきますが、脱税行為は国を敵にすることになるのでやめておいた方が賢明ですね。
なので、頭の中では税金はかかると覚えておいてください!
まとめ
ざっとになってしまいましたが治験の概要はこのような感じになっております。
・治験は安全
・いざという時は即中断できる
・意外と病院内では自由が利く
・2万~100万貰える
家でゴロゴロしている方、作業をしている方・・・
貰えるお金があるのにもったいないですよ!!!
これを読んで少しでも多くの人が治験に対して恐怖心がなくなって社会貢献してもらえたら嬉しいです。
関連記事☞治験入院の実体験レポート
さぁ、皆でレッツ治験!!!!!
それでは!
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