ぼーっと見ても面白い!日常系アニメランキング10

ぼーっと見ても面白い!日常系アニメランキング10

「何も考えないでぼーっと見ていたい」

何も考えなくても面白いアニメが見たい!そんな時って誰でもあると思います。

ほのぼの系から学生系のものまでちゃんの独断と偏見で

ランキング形式10位までまとめました。

 

こんにちは!ちゃんです!(@tyan__tyan__)

今日は仕事も休みだから、家でぼーっとして疲れを全て癒そうと思い、

そんな時にTVをつけて何を観ようと考えすぎて一日が終わる時ってありますよね。

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オレ

あるあ・・・ねーよ

あるよね!(威圧)

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そんな時にストーリーが続いているものですとか考えるものってちょっと観づらいかなと考えている方に

ピッタリの日常系アニメランキング10選をランキング形式でご紹介していきます。

あなたの休日のお供にぜひご視聴してみてください。

※出来るだけ内容は伏せるようにしています。ご自身で観てみてより面白さを感じていただければと思います。

日常系アニメランキング10

早速、10位から発表していきたいと思います。

第10位

らき☆すた 全24話

「らき☆すた」の画像検索結果

本作のストーリー構成は、原作の内容を踏襲しながらアニメオリジナルのエピソードを盛り込んだ形となっている。原作が4コママンガのため、1分以内で終わるほどの短い話もあり、本編の息継ぎ的部分に配置されている。時系列も原作では高校1年生から開始しているのがアニメでは高校2年生からに変更され、時事ネタを扱ったものについても放送当時の直近のものに変更されている。また本編Bパートとエンディングの間には同名のラジオ番組を元にしたミニコーナー『らっきー☆ちゃんねる』が挟まれる形をとっており、このコーナーではラジオ版およびコンプティーク誌上の情報コーナー版、さらに本作公式Webサイトと相互連動した企画も行われた。

Wikipediaより抜粋

社会現象をも巻き起こしたらき☆すたが10位にランクイン!

この作品は2007年4月~9月に放送されていました。

社会現象をもたらしたと言われれるだけ内容もかなり面白くてついつい何時間でも見続けてしまいます。

主人公と言える4人の掛け合いはそれぞれの個性をかなり活かしていて見ていて全く飽きません。

また、学生の話なので、見ているうちに共感する場面も多々あり2倍面白く感じます

日常系アニメの王道と言われるくらいの作品ですので、日常系初めてという方はこれから観てみるのもおすすめです。

第9位

アホガール 全12話

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学力テストで5教科全て0点を取るほど頭が悪い空前絶後のアホの子・花畑よしこは、幼馴染の「あっくん」こと阿久津明に説教を受けても的外れな返答しかできず、それがもとであっくんから制裁や突っ込みをうけることがしばしば。次第にクラスメイトの隅野さやか、よしこの自称舎弟になる不良・黒崎龍一、よしこの母・よしえ、あっくんの妹・瑠璃、あっくんに思いを寄せる風紀委員長、あっくんを嫌うギャル3人組、男装したよしこに恋する担任教師の押枝あつこなどを巻き込むトラブルだらけの残念な日々が続く。

Wikipediaより抜粋

この作品は2017年7月~9月に放送していました。

題名からわかるように主人公のよしこはかなりのアホです。

幼馴染から毎回説教を食らってばっかりのよしこが繰り広げるドタバタストーリーがかなり新鮮で

観ているものを虜にします。

また、こんなにアホじゃなくて良かったと自分自身の自信にも繋がるので自信をなくしてしまった方は

視聴必須です。

逆によしこの生きざまに憧れる部分もありますので観てない方は誰でも視聴必須になる作品になります。

第8位

みなみけシリーズ 全52話

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南家の3姉妹、長女・ハルカ、次女・カナ、三女・チアキの家や学校での日々の出来事を中心に描いたショート作品である。本作を端的に表す言葉として、

この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。

がある。これに姉妹の友人らとのやり取りが加わり、作品を盛り立てている。作者の桜場コハルは「小学生、中学生、高校生の3姉妹それぞれの友だちが家へ遊びに来て、世代間のズレによる微妙な世界の違いのやりとりを描ければおもしろい」とコメントしている]

一部例外を除いて、ほとんどのエピソードは1話完結で、季節は雑誌掲載時期に従う。作中では季節が何周もしており、さらに特定の日も複数回来ているが、登場人物全員が初登場時と同じ学年のままである。

作画の特徴は、登場人物の等身を下げたり描写を単純化するなどのデフォルメではなく、逆にアクセントとして目、唇、顎のラインなどを写実的に描写していることが挙げられる。また後述のように、南姓の人物・内田・フユキ以外のフルネームは明かされておらず、家族構成もほとんどのキャラクターが不明である。

Wikipediaより抜粋

この作品は2007年10月~2013年1月に放送していました。

4期にわたって放送された作品なので、人気があることはわかっていただけると思います。

3姉妹の日常が主に描かれており、それぞれ全く違う性格をしていることから

波乱万丈な毎日を繰り広げる物語です。

たまに出てくる「保坂」にはかなり笑わせてもらえますので是非楽しみに視聴してみてください。

第7位

小林さんちのメイドラゴン 全13話

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朧塚(アニメ版では埼玉県越谷市の風景を使用)という街に住むOLの小林さんは、酔った勢いから異世界のドラゴン・トールを助けた。トールは多大な恩を感じ、そして理由があって故郷に戻れないこともあり、人間のメイドに姿を変えて、小林さんの自宅に住み込んでお世話を始める。そして、小林さんのもとには、トールをはじめとしたさまざまなドラゴンが集まるようになっていくのだった。

Wikipediaより抜粋

この作品は2017年1月~4月に放送していました。

異世界から来たドラゴンのトールが地球に住む小林さんに助けてもらってから

小林さんにぞっこんして一緒に暮らしていく物語です。

トールの一途な思いと小林さんの潜在的に優しい思いがマッチしてかなりほのぼのする

アニメになってます。

人を好きになるとはこういう事なんだなとわかるアニメですので

すさんだ心を持っている方はぜひ観てみてください。←失礼すいません。

第6位

ガヴリールドロップアウト 全12話+OVA2話

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天界にある「天使学校」を首席で卒業したガヴリールは更なる修行のため人間界に下り、高校に通うこととなった。「立派な天使になって人間達を幸せに導く」と誓った彼女だが、下界の様々な楽しみを知ってしまい、いつしか「ドロップアウト」して自堕落な生活を送るようになってしまっていた。

Wikipediaより抜粋

この作品は2017年1月~3月に放送していました。

題名の通りに元々優等生の天使であったガヴリールが堕天使化してしまって

ネトゲ三昧のマイ二兎を過ごし、更生を促していく物語です。

元々、優等生だったとは思えない天使が悪魔に怒られている日々を映し出した通常では

あり得ない物語になっています。

出てくるキャラクターが全員可愛いのでずっと観ていることが出来る作品になっています。

第5位

ゆるキャン△ 全12話

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オフシーズンの一人キャンプが好きな女子高校生の志摩リン。リンが富士山の麓で冬の一人キャンプを楽しんでたところ、日帰りのつもりが日没まで居眠りして遭難しかけていた同じ本栖高校の生徒、各務原なでしこを助ける。なでしこはリンのと出会いをきっかけにキャンプに興味を持つようになり、高校の同好会である「野外活動サークル(野クル)」に入部し、メンバーとも関わりながら、毎週のようにキャンプに出かけるようになり、皆とのキャンプに夢中になっていく。一方、仲間とつるんで行動するのが苦手なリンは、一緒に同好会に入らないかというなでしこの誘いを断るが、スマートフォンのSNSを介して、なでしこや野外活動サークルのメンバーと繋がりを持つようになり、互いにキャンプ中の状況を実況したり、キャンプ先の写真を送りあったりして関わるうち、徐々にキャンプ場の情報やキャンプ道具、野外調理に関するノウハウを交換したり、誘われたりして、時々ではあるが行動を共にするようになる。

なでしこが加わるまでは大垣千明犬山あおいの2人だけの小さな同好会だった野外活動サークルも、リンの友人である斉藤恵那を巻き込み、キャンプ先で知り合った新任教師の鳥羽美波を顧問に迎え、次第に勢力を拡大していく。そして年末には部員ではない斉藤と、それまで頑なにグループでのキャンプを敬遠していたリンを誘ってキャンプ場でのクリスマス会が実現する。その後もリンは気ままな一人旅を基本としつつも、皆との賑やかな一晩を経験し、一人キャンプとは「違うジャンル」と捉えれば悪くないという感慨を抱き、これまで避けてきたオフシーズン以外のキャンプにも興味を持つ。その一方、それまでリンに同行したり野外活動サークルのメンバーと賑やかなキャンプを楽しんだりしていたなでしこも、リンに触発されて一人キャンプに興味を抱くようになる。

Wikipediaより抜粋

この作品は2018年1月~3月に放送されていました。

こちらの作品もプチ社会現象となり、アウトドアブランドから作中に使われていた

品物が一時的に品切れになってしまうほど影響力を持つ作品になってます。

高校生の主人公らが冬にキャンプをしてキャンプの素晴らしさを伝えていく物語になっています。

キャンプ好きはもちろんのこと、今までアウトドアに興味を示さなかった方でも

考え方が全く変わるような作品です。

ちなみに僕はこの作品をみてキャンプの素晴らしさに目覚めました。

第4位

斉木楠雄のΨ(サイ)難 全48話

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超能力者の高校生・斉木楠雄を主人公とするギャグ漫画]、略称は『斉Ψ』で話数カウントは「第○χ(-カイ)」となっている。『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された。

「Ψ」とは、超能力を表すギリシア文字で、本作のサブタイトルや単行本のタイトルにも使われている(「超能力者のΨ難」など)。なお、本作において「Ψ」は英語の発音に倣って「サイ」と読まれているが、一般に日本語では「プサイ」「プシー」などと表記される。

麻生は『勇者学』での経験から、ツッコミ役が主人公の方が自由度が高く話を作りやすいと考え、本作ではツッコミ役が主人公となっている。基本的に1話完結で、数話にわたるエピソードもある。主人公の斉木が狂言回し(語り手)を兼ね、第四の壁を破って読者にモノローグで語りかける形式を取り、稀にメタフィクションなセリフも発する。なお、斉木が直接言葉を発する描写はほぼ省略されている(コマの外で言葉を発して会話をしているという設定)。

Wikipediaより抜粋

この作品は2016年7月~2018年1月に放送していました。

コンビニでもよく見る週刊少年ジャンプで連載されていた&実写映画化もされたものですので

知っている方は多いかなと思います。

アニメに関して、実写では再現できないような描写等もかなりあり超能力者の主人公が

冷静ながら胸のどこかに熱い友情を思っていてとても面白い作品になります。

アニメに抵抗のある方は実写映画からみてみると抵抗なくアニメも観れるかなと思います。

第3位

日常 全26話

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時定高校を中心とした不条理な「日常」を題材にしたシュールな作風の漫画で、登場人物の多くが非常に個性的、かつ変わった言動を繰り返し、奇想天外な出来事の続発に翻弄されるのが基調。ストーリー(ショートギャグ)漫画版・4コマ漫画版の双方が存在する。登場人物の姓に群馬県内の実在の地名が多数用いられ、群馬県ローカルな名物の一つ「上毛かるた」が作中に登場するなど、群馬出身の作者らしいご当地ネタも多い。

Wikipediaより抜粋

いよいよTOP3になります。

この作品は2011年4月~9月に放送されていました。

題名の通り高校生の日常をゆるく描いた物語となっておりかなりギャグ線が高い作品です。

いつも一緒の3人の掛け合いはもちろんのこと、通常ではありえないような出来事や

本当にありそうなことを次々に起こしていくという破天荒アニメです。

中でも、河原のキャンプの話はかなり笑えます。※日常第6話参照

第2位

のんのんびより 全24話+OVA+アニメ映画

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両親の仕事の都合で東京から引っ越してきた一条蛍は、小中併設校の「旭丘分校」に転入することになる。しかし、そこは自分を含めて全校生徒がわずか5人の学校だった。道路には「牛横断注意」の標識があり、バスは5時間に1本しか来ないほどの田舎での、一条蛍、宮内 れんげ越谷 夏海越谷 小鞠越谷 卓ら分校生徒の、日々の光景を描く。

Wikipediaより抜粋

この作品は2013年10月~2015年9月に放送されていました。

田舎の小学生~中学生をモチーフにしたアニメでかなり心が癒されます。

中でもラベンダー色の髪の毛をした「れんちょん」主体の物語は

笑いあり涙ありの物語ですので是非ご視聴いただきたいと思います。

また、画像には載っていないのですが「駄菓子屋」とれんちょんの物語は

幼き頃の思い出を蘇らせてくれるお話ですので、涙腺崩壊確実です。※のんのんびより2期10話参照

第1位

男子高校生の日常 全12話

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スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞・審査員特別賞受賞作を原型とする。『フレッシュガンガン』(『月刊少年ガンガン』増刊)2008年春号に読み切りとして掲載された後、同社のウェブコミック配信サイト『ガンガンONLINE』で2009年5月21日更新分から2012年9月27日更新分まで連載された。毎週木曜日更新。単行本はガンガンコミックスONLINEから発売されていて2013年7月現在、第1巻から第7巻まで累計230万部を突破している。テレビアニメは2012年1月から3月まで放送。

「○×県立真田北高校」(男子校)に通う男子高校生たちの、日常の中の笑いを描くギャグ漫画。「くだらないけれどコミカル」「バカなドタバタ」と評されるような種類の笑いを描いており、読者が自らの高校時代の日常を懐かしく振り返ったり共感したりできるような作風となっている。公式配信サイト上では、部活シーンや恋愛といった劇的な展開すら起こらない、リアルな日常をテーマにした作品であることがアピールされている。「サザエさん方式」を採用していることを公言しており、登場人物の年齢は固定されている。

Wikipediaより抜粋

この作品は2012年1月~3月に放送されていました。

栄えある第1位は「男子高校生の日常」です。

ちなみに僕は3回ほど見直しました。それほど面白いのです。

男子高校生のありそうでないような日常を淡々と描いており、中には共感できるようなものまである

僕たちの青春を表しているようなアニメです。

アニメの後半になるにつれて主人公ポジションの「ただくに」が全く出てこなくなるという

意外性もあり他では類を見ないアニメとなっております。

爆笑必須のアニメとなっておりますので視聴したことのない方は

是非観てみることをおすすめ致します。

まとめ

ランキングTOP10ではご紹介しきれないほど日常系アニメは存在します。

この中で紹介したものはあくまでもちゃんの独断と偏見ですので

これ以外にもぼーっと観れる日常系アニメは数多くあります。

あなたのおすすめ日常アニメがありましたら是非教えてくださいね!

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それでは!

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