仮想通貨の原点回帰?ちゃんが注目するツアックスコインとは。

仮想通貨の原点回帰?ちゃんが注目するツアックスコインとは。

「仮想を現実にするための布石」

元々仮想通貨は闇取引等に使われていた「ダークウェブ」で流通したものです。

その仮想通貨が今や世界中に広がってきています。

しかし、その実態は中身の薄い「ただの投資商品」に成り下がっているのであった・・・

 

こんにちは!ちゃんです!(@tyan__tyan__)

僕の趣味である「仮想通貨」についての記事になります。

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オレ

仮想通貨好きだったんだね

一応、自己紹介にも書いてるんだけど・・・

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関連記事☞ちゃんの自己紹介!!!

という事で今回は仮想通貨で少し気になった「ツアックスコイン」についてみていこうと思います。

※専門性が強いのでご注意ください※

ツアックスコインって?

ツアックスコインは俗にいうICOです。

現在(2018年12月18日現在)の時点で取引所に上場していないコインです。

ICO=IPOと似たような感覚ですので、株の知識がある方なら何となく理解できるかと思います。

このツアックスコインが上場した日には恐らくですが・・・

世界中に知れ渡るコインになるのではないかと思っております。

仮想通貨の原点である「世界中どこでも使える」に着眼点を置いて開発されたもので

元々両替事業をしている「TOUREX」という会社の社長が作った仮想通貨になります。

両替事業とは海外から観光で日本に来た方に対して「外国のお金」を「日本円」に両替する事を言います。

その事業を行っていて昨年2017年から海外の観光者から

「ビットコインを両替してくれ」

という依頼が多かったらしく、実際にビットコインを日本円に両替するサービスを

始めようとしたところ、日本で仮想通貨に対しての法律が出来てしまい

その両替サービスは出来ずじまいでした。

何かいい方法は無いかと頭をひねったところ

「ウチが仮想通貨を作ってそれを世界で使えるようにすればいいんじゃないか」

と思い立ち、作られたと言われています。

世間では、「トランザクションの速度がとても速いのがウリです!」とか

「○○で使えるようにする予定です」とか正直いうと胡散臭いICOがゴロゴロ転がっています。

そんな中明確に「世界中で使えるようにする」というかなりシンプルかつ明確な答えがある

ICOがツアックスコインというわけです。

仮想通貨が決済に使われにくい理由

実際に仮想通貨が決済方法としてあまり望ましくない理由の一つとして

「価格変動が大きすぎる」というのがあります。

昨日は1ビットコイン=10万円だったのに

今日になってみたら1ビットコイン=15万円になっているかもしれません。

これだけ価格変動が大きすぎると消費者にも企業にもリスクが大きすぎる買い物になってしまいます。

なぜこんなにも価格が変動してしまうのかというと

「決済に使うのにも、投資を行うのにも同じプラットフォームを使っているから」です。

投資家の中には莫大な金額をいとも簡単に動かしてしまう事の出来る人が多数います。

そういった人たちがビットコインを大量に買うと価値は上がり、逆に売ると価値は下がります。

そんな荒くれ波の相場の中で決済も同時に行われます。

その結果、昨日と今日の価格差があまりにも大きいという現象になります。

これを知った企業はビットコインの決済は危険すぎるという事になり

日に日に決済が出来るお店が減ってしまっているというわけです。

ツアックスコインの特徴

一方ツアックスコインはというとこの問題を見事に解決した

第4世代プラットフォームの開発に成功したみたいです。

第4世代プラットフォームでは

「投資組と決済組との価格相場を一緒にせず、決済に安定性をもたらすことが出来る」とのことです。

例を1つ出します。

その日のツアックスコインの値段が1ツアックスコイン=100円だったとしましょう。

お店で100円の物を1ツアックスコインで買いました。

通常だと決済している時、終わった時も相場の波は動いています。

しかしツアックスコインはその決済した履歴だけを直接抜き出して1日だけ価格の固定化を行い

その日中に代理店とお店で日本円100円と1ツアックスコインの交換を行います。

するとお店も損をしませんし、使った方も損をしません。

その間にも本来の相場の波は動き続けますので、投資家たちは従来通り投資活動が出来るというものです。

ぶっちゃけ・・・

とっても難しいお話です。

とりあえず日本では今の円のように、アメリカでは今の米ドルのように使えるという事です。

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オレ

ざっくりしすぎて申し訳ありません

カンボジアが国を上げてバックアップしている

これもいろいろなICOである話ですが、

「○○という国がこのICOを支持しています」「○○も賛同してくれてる」

などといううたい文句はたくさんあります。

しかし9割嘘です。実際に国に確認してみたら「そんなの知らん」といった

回答が出たICOがかなり多いです。

そんな中、ツアックスコインは残りの信用していい1割に入ります。

カンボジアでパーティもあった

信用していい理由として2018年9月28日にカンボジアで

ツアックスコインが基軸通貨となる取引所の「COINYEX設立セレモニー」が行われました。

総勢1000名近い世界の人々が終結したみたいで、メディアの方たちも壮大な数だったと聞きます。

更に参加者の中には

セイ・サマル閣下

国家警察長 ヘインボッティ氏

国務長官会議長官 テクレツ・サムラク氏

内務省入国管理局 タン・ソクレヴィチェア氏

環境省安全保障局 エ・ファイ・ブンチェン氏

カンボジア軍幹部 ホウ・シーナット氏

ボライ・サエムソップ不動産投資会社社長 チム・ケアム氏

建築会社社長 ラムバチュ氏

カンボジアで一番有名な病院であるカルメット病院からはクリ・ボウ・チョン氏

という目も疑うようなVIPの方々が参加していて、共に祝福をしてくれたみたいです。

ここまで偉い方々が来ているのであれば疑う余地が全くありません。

無料エアドロップが出来る

国がしっかり絡んでいるとなると詐欺でしたという事では済まされません。

なのでプロジェクトはしっかりと進めていく可能性が非常に高いです。

そこで気になってくださった方はぜひ無料エアドロップをしてみてください。

現在ツアックスコインは無料エアドロップを開催中です。

webウォレットを開設するだけで2ツアックスコインがもらえます。

全く仮想通貨を持っていない方も、かなり持っている方も損はしないかと

思いますので気になりましたらやってみると面白いと思いますよ。

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まとめ

現時点では価格がかなり下がってしまっている仮想通貨ですが

しっかりと認知されて使えるようになっていけば今の「FX」や「株」のように安定した相場になってくるかと思います。

そうなる前に少しでも勉強してみて、面白さを感じていただければ僕もうれしいです。

このツアックスコインが時代の最先端に立ってくれることを願っています。

頑張れ!ツアックスコイン!

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それでは!

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